シモネッタさん

体育の1グラはやっぱりサッカーでしょ。でもやってくれんかった(TДT )
公民の時間中に、山田が「睡眠学習してる人は立たせて質問させる」と発言したので、皆起床。
その後、反動で一斉に墓地逝きになるのもいかがなものか。もうちと考えて授業進めれや。


昼休みに、誰かがY田のなのはポスターを晒してますたw
スクエアにたまってた人は、空からの声で上を見上げて、絶句したことでしょう。
つーか、こんな事も皆スルー。素晴らしいね、NADA。


そういや、美術の切り貼り絵は完成した?
全然なんですが(泣)
うたわれの特大コピーを貼ってしてようやく3分の1…
週末になんとかしませう…

赤い情熱の花、その名は、ワラタ。


オーストラリア原産の常緑低木でテロペアスペキオシッシマが学名ですが、ワラタの名前で親しまれています。ヤマモガシ科。
ワラタは、シドニーのあるニューサウスウェールズ州の州花になっています。シドニーオリンピックでは、メダリストに渡される花束にワラタが使われました。1904年メダリストに送られたのはよく知られた月桂樹の冠、1936年のベルリン大会ではオークの葉で作られたリースが贈られたそうです。その後近年に入ってあらゆるスポーツ大会ではメダルと共にブーケが表彰台でよく見られるようになりました。また1984年のロサンジェルス大会以来オリンピックでもメダルと共に花束の贈呈は、恒例となったのです。
ムッハムッハ( ゚∀゚)=3

なんやろな?

さてさて、じいちゃんがとうとう本格的にボケ始めたようです。
朝起きて冷蔵庫の中から牛乳を取り出すと…


その奥に、昨日貸したはずの漢字字典が!


じいちゃんが犯人のようです…
「アイスジテン」なんて食いませんが。大丈夫か?
(そのくせ隠した菓子の在り処だけは全部覚えてやがる…)

四日目。

ボケとつっこみで成り立っていたこの旅行も最終日。
ラフティングではコーチ(?)曰く、「川に落ちるのが醍醐味や!」
…こっちのボートでは誰も落ちませんでしたが。
っと、落ちたには落ちますた。
皆一斉に。
ごめんなさい、これ以上ここでは語りません。
おかげで風邪をひいてしまったが故…


まあ、後は特筆するようなことは無く、無事に名古屋駅に到着。
お世話になったツーリストの方にお礼を言い、新幹線で新大阪、帰路につきますた。


こんな感じの四日間でしたが何か?

三日目。

うーん、今何時…?
(朝食6:30で)6:23。


蓼科山で登山してきますた。(とは言っても七合目からですが)
もう6月だというのに、まだ雪が残っていたのには少しばかり驚いた。さすが長野。
だがしかし、高所恐怖症の漏れには大変つらかった。(特に山頂付近の残雪地帯)
…死ぬと何度思ったか…
いや、でもまぁ、こういう団体行動の時って友人関係とか素直にでるもんだなー、と思ってみる。
隔離患者の面々が集まって登山する姿には感動と畏怖を感じたからなぁ…いやホント。
ただ下山時に、誰かがケガか体調不良で降りるのに手間取ったようだけども。(噂じゃNだそうな?)
大丈夫だった…よな?


ホテルに帰って夕食を食べた後、二階の…蓼科の間だっけ?で、演芸会が開かれますた。
んー、説明すべきことは大量にあるのだが…やはり一番は、
松田の女装!
これにつきますな。
見ていない人はいないだろうけれども、凄かったねあれは。
まさか松田があそこまでツボを見抜いていたとは…恐るべしかな(?)